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昨日の落語会が終わって、近所の喫茶店でお仲間と談笑中。寄席にお越し下さったお客様が店内におられて、お声がけして下さいました。

「落語も面白かったけど・・・いい帯をしてはったよねぇ」
「私、帯ばっかり見てたわ~」

と、角帯のことをことのほかに褒めて下さいました。

写真の角帯は、落語家仲間から譲り受けたもので、とてもいいものなんです。
目が肥えられた方は、よく、帯のことに言及されます。

ようやく師匠から教わった、

「帯はいいものを締めろ。気づかん人が多いかも知れへんけど、100人いたら一人くらいは見てくれている。その帯を見れただけで、入場料を払った価値があったと思ってもらえるように。」

の言葉が実感できるようになってきました。